私の習い事
名古屋から愛を包む
ラッピング&ペーパークイリング
なおみでございます
今日は私のお琴40歳記念日。
日本が大好きな私の習い事歴で、
一番長く続けてきたお琴と三味線。
これからもずっと一緒。
ラッピングが習いたかった私には、
いくつかの理由がある。
その一つは、
お琴や三味線の色々なシーンでの、
ご挨拶には必ず手土産を持参。
風呂敷包みとは、小学生からお友だち。
中身の品物は色々だけど、
どんな形にも優しく寄り添って、包んでくれる。
本当にありがたい日本のラッピング。
成長と共に、贈り物を素敵に演出したい!の、想いも深まり、ラッピングを習い事として始めた。
そんなきっかけも懐かしく感じる年齢(笑)
《おもてなしは日本の心》
どんな時代にも関係なく、礼儀・マナーはあるもの。そんな事もしっかり学べるのも、ラッピングの魅力の一つ。
《勉強だけじゃない学びゴト》
女子力アップは、こんなことからも強まるのではないでしょうか。