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先日、学生時代の友人と久しぶりに会いました。
「久しぶり」と言っても、特別なイベントがあったわけではなく、どこか遠出をしたわけでもありません。ただ近況を報告し合い、最近あった出来事を話し、少し昔の思い出を振り返る。いわば“日々の報告会”のような時間でした。
けれど、その時間は思っていた以上に、心にじんわりと染み渡るものでした。
変わらない関係の心地よさ
大人になると、肩書きや立場、役割が増えていきます。仕事の顔、家庭での顔、社会の中での自分。それぞれを自然と使い分けながら日々を過ごしています。
でも、学生時代の友人の前では、不思議とそのどれでもない「素の自分」に戻れる気がします。
背伸びをしなくてもいい。
強がらなくてもいい。
かっこよく見せなくてもいい。
ただ「今こんな感じだよ」と、ありのままを話せる。その空気感が、とても心地よいのです。
特別じゃないからこそ、特別
豪華な食事でもなく、特別なサプライズがあるわけでもない。ただラテを飲みながら、取り留めのない話をする。
それなのに、帰り道には心がふっと軽くなっている。
「みんなそれぞれ頑張ってるんだな」
「私ももう少しやってみようかな」
そんな前向きな気持ちが、自然と湧いてきます。
ゆるく、のんびりとした時間の中で、無意識のうちにエネルギーをもらっているのかもしれません。
明日からの活力へ
大人になると、予定を合わせること自体がひとつのハードルになります。それでも時間を作って会える友人がいることは、本当にありがたいことです。
何かを成し遂げたわけでもない。
人生が劇的に変わったわけでもない。
それでも、「また頑張ろう」と思える。
久しぶりに会った学生時代の友人との時間は、派手ではないけれど、確かに心を満たしてくれる大切なひとときでした。
日常の中にある、ささやかな幸せ。
これからも大切にしていきたいと思います。
あなたも体験してみませんか?
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