【第3回】 ラッピングを通して伝えたいもの

ラッピング教室で過ごす時間は、
包み方を覚えるだけの時間ではありません。
誰に贈るのか。
どんな場面で渡されるのか。
手にした人が、どんな気持ちになるだろうか。
そうしたことを考えながら包むと、
同じ形でも、仕上がりの印象は変わってきます。
ラッピングには、言葉にしなくても伝わるものがあります。
丁寧に揃えられた紙の端、結ばれたリボン。
そこには、「大切に思っています」という気持ちが現れています。
今は、効率よく学べる環境が整っています。
一人で完結できることも増えました。
だからこそ、同じ空間で、同じ時間を過ごしながら、手を動かして学ぶことには、特別な意味があるように感じます。
ラッピング教室は、技術を身につける場所であると同時に、贈る心と向き合う場所。
その時間が、日々の暮らしや、誰かを思う気持ちに、そっとつながっていけば嬉しいです。

Regalo(レガーロ)プロフィール

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